座談会

学生時代に頑張るべし!

就職活動とは、自己分析と企業研究により、自分と会社をマッチさせること。自分の場合、勉強会での活動、バイトでの経験などによる自己分析の結果をもとに、自分に合う企業を探した。企業研究は3年生になってからでいいので、1、2年の段階では、自己分析の材料となるような活動をやってほしい。バイトでもサークルでも何でも良いので、とにかく一生懸命になにかをやることが大切だ。浪人しても留年しいてもなんら問題はありません(笑)。
苦労したことは、サークルの責任者としての経験をうまく伝えられなかったこと。サークルの責任者をしている者は他にも多数いるので、彼らとの差別化を図れないと何のアピールにもならない。うまく伝えるということが大事だと思った。
両親と進路について話す機会も大事。両親に自分の考えを伝える過程で本当に自分が何をやりたいのかが見えてきた。電話越しで泣きながら両親とけんかすることもあった。

 

入学当初は、高収入であるという点から漠然と法曹志望だった。しかし、勉強会で出会った弁護士や検事の先生のお話を直接聞いているうちに、収入という観点だけで進路を選ぶことに疑問を覚え、本当に自分のやりたいことを考えるようになった。それから、石油プラントに関わる仕事をしたいと思い、国家一種という志望に変わり、最終的に銀行の国際部門を選んだ。最初は銀行には良いイメージがなかったが、OBOGのお話を聞くにつれて偏見は消え寧ろ銀行という業界に惹かれていった。